3つある抜歯後の歯科治療

親知らず(第三臼歯)を除いて、上下合わせて28本の歯があります。

このうち1本の歯を失うことは、単に28分の1本を失っただけではありません。

特に、奥歯は体重に匹敵する力を支えている歯です。

奥歯を失ってしまえば、膨大な損失をもたらし、放置しておけば他の歯への影響も大きいです。
失った歯の方向に傾斜してくる、失った歯の向かいの歯が伸びてくる、噛み合わせが悪くなってうまく噛めなくなる、隣の歯との接着関係がゆるくなって食べ物が詰まる、などの影響が出てきます。
失った歯をもとの状態に回復させる歯科治療には、次の3つの選択肢があります。

千歳烏山の歯科をわかりやすく説明しています。

部分入れ歯、ブリッジ、インプラント、です。

部分入れ歯は、バネで引っかける取り外し可能な義歯です。



年齢が高い人が使うイメージがありますし、使うと違和感が強くて、毎回取り外して洗浄するという手間がかかります。ブリッジよりは両隣の歯に負担をかけにくいですが、健康な歯を弱めてしまう可能性があります。
ブリッジは損失歯の代わりを作る歯科治療の第一選択肢でした。

装着感と使い勝手において申し分ありませんが、両隣の健康な歯を削る必要があるというデメリットがあります。

東京新聞情報はこちらです。

保険診療の範囲だと、銀歯を使うので審美性に欠けます。

インプラントは近年、歯科治療で進歩している方法です。チタンという金属で作ったネジのような人工歯根を骨に直接埋めこみます。

審美性、装着感、使い勝手に優れ、周囲の歯への負担もありませんが、保険がつかえないので治療費が高額です。